新郎謝辞例文
■本日来ていただいたゲストへの感謝の気持ち
↓
■自分達が結婚出来た喜び
↓
■これからの二人の未来のこと
↓
■これからもよろしくお願いします
↓
■本日はありがとうございます
新郎謝辞のテクニック
最後にしっかりとしめれば、素敵な謝辞になります。
■笑いを入れるコツ
笑いが取りやすい例として、
『 私が尻に敷かれているので、確実に家庭は安泰です 』
『 財布の紐は完全に、○○(新婦の名前)まかせです 』等、
『 かかあ天下 』に近いネタが笑いを取りやすいです。
■しめくくり
来場いただいた方、会場スタッフまで披露宴にかかわる全ての方に
感謝の気持ちを伝えることを、オススメします。
最後に、今後ともよろしくお願いしますという気持ちを伝えましょう。
新郎謝辞例文
皆様にこのように祝福していただきまして、本当に感動し同時に
『自分が本当に結婚するんだ』という実感が沸いてきました。
これからの生活を思うと不安もありますが、今日の決意を忘れずに
○○(新婦の名前)と二人で、生きていこうと考えております。
また本日歌や、ダンス、スピーチ等で披露宴を盛り上げて下さった
皆様には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
皆様のおかげで忘れられない披露宴となりました。
今まで支えて下さった皆様の期待に応える為にも、○○と幸せな
家庭を作る事を、ここに誓います。
年齢は大人ですが、まだ未熟な二人なので皆様のご指導が必要な
時もあると思います。その時は、お手数ですがご指導をよろしくお願
いいたします。
そして○○家の皆様、これからもよろしくお願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。 』