ウェディングドレスの種類
会場の装飾の色も考え、ドレスが引き立つ配色を考えましょう。
■ドレスライン・スカートライン ■ネックライン・スリーブライン
■ヘッドドレス・ベール ■フィンガーレスグローブ
■ブライダルインナー
(レンタルはないのでウェディングドレスを着るなら、購入しないといけません)
ウェディングドレスの入手方法
レンタルドレスを扱うショップや、披露宴会場内で借りるのが一般的です。
安めに借りられるので、高級なドレスでも借りられます。
ただレンタルなので、サイズ調整が多少融通の利かない場面も。
小物一式もレンタル料金に、含まれていることが多いのが特徴。
■会場で借りる場合は、ドレスの種類・サイズがどのくらいあるのか、
他にも提携しているところはあるのか確認しましょう。外部から借りて
きた場合、持ち込み料(保管料)はかかるのかも確認しておきましょう。
■気に入ったドレスが見つかったら、すぐに予約しておきましょう。
色々と探し回った挙句に、やっぱりあれがいいと思っても、すでに
予約が入ってしまってた、なんて事にならないようにして下さい。
■オーダーレンタルウェディングドレス
自分でオーダーしたものを作ってもらい、着用後は返却します。
自分の物にはなりませんが、オーダーで作れるので自分好みの
ドレスを着たい方には、便利なシステムです。
ただ、あまり取り扱っているショップは多くありません。
■既製品を買う
ドレスショップで既製品のドレスを買います。
サイズ直しも出来ますが、レンタル同様に限度があります。
■フルオーダーウェディングドレス
何回もデザイナーと打ち合わせをして、デザインや生地素材まで、
あなたの好みで一から作ります。究極のこだわりと言ってもいいと思います。
ただ製作まで時間がかかりますので、余裕をもってオーダーしましょう。
■セミオーダーウェディングドレス
基本ドレスに、スリーブやネックなどのデザインや、素材を数種類の中
から選んでアレンジして作ります。フルオーダーよりも早く作れ、価格も
抑えることが出来ます。